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ユナシンとオーグメンチンの違い [感染症]




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スルタミシリントシル酸塩水和物錠(ユナシン[レジスタードトレードマーク])と
アモキシシリン水和物・クラブラン酸カリウム錠(オーグメンチン[レジスタードトレードマーク])の違い





①ユナシンの特徴

・アンピシリンとスルバクタムのエステル結合したもの。
体内に入って分かれる

・オーグメンチンに比べ、海外での使用例少ない

・食道に停留し、崩壊すると、まれに食道潰瘍を起こすおそれがあるので
多めの水で服用させ、特に就寝直前の服用等には注意すること。
→オーグメンチンにこれはない

・スルタミシリンとして、通常成人1回375mg(力価)を1日2~3回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。 (ユナシンの添付文書より)

→2回の投与も可能
オーグメンチンは3回 服用しないといけない・・・

②オーグメンチンの特徴
 
・アモキシシリンは、アンピシリンの経口吸収性を向上している。

・この成分に肝機能障害の既往歴がある人には、禁忌

→ユナシンにこの文言はない

・抗菌力は、どちらも変わらない

・肺炎球菌には、オーグメンチンのほうがよいという論文があるが、変わりないと言われている

・どちらも出血傾向に注意する   

特に高齢者

・耳鼻咽喉科のガイドラインでも、位置づけは変わらない





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